−パニック障害の治療と看護− 日 時 場 所 入場料 パニック障害は心身相関の慢性の病です。そのため、この病気の治療は身体面(主に薬物)と心理面からアプローチする必要があります。今回の講演会では、まずはじめになごやメンタルクリニックの貝谷久宣院長がパニック障害の薬物療法と看護、とりわけ心の理解について話します。その後、認知療法の権威者である慶応大学保健管理センターの大野裕教授に心理面からの治療についてお話を聞きます。2つの話の間にはパニックから回復された椿さんの弾き語りで楽しんでいただきます。この講演会を通じてパニック障害の患者さんと家族の方々の身体と心が少しでも軽くなればと主催者は考えています。 ●プログラム● ●PM 1:00〜2:00 「パニック障害の薬物療法の心得と 医療法人和楽会 ●PM 2:00〜2:20 弾き語りによる癒しの音楽 椿 まりあ ●PM 2:20〜2:40 休憩 ●PM 2:40〜3:40 パニック障害の認知療法 慶応義塾大学
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