少しの考え方で、気持ちを軽く
新年度や新学期が始まる4月は、生活や環境の変化も多く、いつもより緊張したり、朝が少し憂うつに感じられることもあるのではないでしょうか。
私自身、朝、目覚まし時計が鳴る前に目が覚めたとき、「まだ起きる必要はないのに、もっと眠れたのに、もったいない」と考えてしまい、気分が下がったり体のだるさを感じたりして、そのまま本来の予定以上にベッドで過ごしてしまうことがよくありました。
しかし、「少し早く起きた分、自分の好きなことに時間を使える。むしろラッキーかもしれない」と考えてみると、不思議と気分や体の重さが和らぎ、起き上がりやすくなりました。
その後は、いつもは急いで飲むコーヒーを落ち着いて味わえたり、後でやろうと思っていたことを少し進められたりと、穏やかな時間を過ごすことができ、「こんな時間もいいな」と感じられることもありました。
もちろん、あえて何もせずにゆっくり過ごす時間も大切です。どの過ごし方が正しいというわけではありません。
ただ、ほんの少し考え方を変えるだけで、気持ちが軽くなり、行動や体の感覚にも変化が生まれることがあります。
こうした小さな工夫が、日々の過ごしやすさにつながるかもしれませんね。
